2012年 衆院選にむけて
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「戦争体験」をされた方の言葉には重みがありますね。

この文書を読んだ時、自分の祖父の顔が思い浮かびました。
もう亡くなってしまった私の祖父も、戦争に行き厳しい体験をした一人です。
「スマトラ島で2年間捕虜になり、マラリアにかかった」などの戦争体験を話してくれたものです。
ただ残念ながらその時の私は幼く、それらの話のほとんどを忘れてしまっていますが…。
今、もう聞けないのが本当に残念です。

少し話がとんでしまいましたが、明日の投票は、未来の選択をしに行きます。
二度とあってはならない、という想いと共に語ってくれていたであろう祖父の言葉の語り継ぐことはほとんどできませんが、自分の子や孫に戦争体験を話したくはありませんから。
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# by minabe-keita | 2012-12-15 23:35 | Log
原発ゼロの「死角」とエネルギーの将来
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12月16日に迫った衆院選に際し、毎日のように生まれてはくっつく政党のニュースが目につきます。
マニフェスト・アジェンダ・約束… 名前なんてどうでも良いのですが、政策の一つとして注目すべきエネルギー政策について、真面目に、少しだけに書きます。

ちょっと古いですが、2012/09号 日経ビジネスに【民主党が陥った原発ゼロの「死角」】という記事があります。
ニュースでも度々名前が出てくる青森県六ヶ所村の現状と、原子力発電によって発生する核のゴミの行方から垣間見える、原子力発電の未来が書かれています。

ニュースに出るようになったとは言っても、まだまだ知らない人が多い六ヶ所村という小さな青森県の村は、再利用を目的とした「核のゴミ」を一手に引き受けています。
この六ヶ所村は受け入れを表明すると同時に、日本原電と、「再処理が困難となった場合は、六ヶ所村に搬入された「核のゴミ」をすべて各原発に送り返す」という、覚書を交わしていました。

衆院解散前に原発ゼロを目指すと公言した民主党が再び勝つかは不透明ですが、仮に脱原発政策を掲げる政党が政権を取った場合、それは再処理路線からの撤退を意味する事から、覚書通り「核のゴミ」を送り返す事になる、という意見書が、2012年9月7日に六ヶ所村議会全会一致で可決されました。
脱原発に向かった場合、このように「核のゴミ」の行く場所がなくなることも計算済みだったと考えられる日本原電と経産省には、(残念ながら)脱帽の一言です。

六ヶ所村が「核のゴミ」を各原発に送り返し、今後各原発で貯蔵した場合、一番遅い北電志賀原発でも、2026年には満杯になってしまう状態にあります。
ただしそうでなかったとしても、2013年には六ヶ所村の貯蔵容量もほぼ限界に達する見込みだったことから、今後も原発を続けていくのなら、影響がなくなるまで10万年はかかる(諸説あります)と言われている「核のゴミ」の貯蔵方法を確立するのか、それとも原発から別のエネルギーに転換していくのか…
間違いなくその方向性を決める時期に来ています。


最後に…
自分の知り合いの中にも原発に関わる仕事をされている方々がいます。
その方々の仕事を否定することになる可能性があることを承知の上で書かせて頂きますが、
基本的に自分は原発については、反対の姿勢です。自然循環型エネルギーへの転換を望みます。
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# by minabe-keita | 2012-11-30 00:54 | Log
いつもの日常
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先週の金曜日、課員が一人、新たな道に進んでいきました
(かなり年下なので、あえて敬語は省かせて頂きました)

最後にフロアから出て行くときの清々しさに、新たな生活のスタートを感じさせられました。

彼女と同じ会社で働いたのは、わずかに一年半でしたが、彼女がこの一年半を思い返したときには、楽しく成長出来た時間だったな、と思える一年半であれば良いなと、切に思います。

そして新しい日々が彼女にとって素晴らしい時間でありますように。

さて、そろそろ寝ようと思います。残った自分は、いつもの日常を、明日からもちゃんと過ごすために。

一期一会 ~ I wanna be kind to others ~
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# by minabe-keita | 2012-10-01 00:02 | Log
香りと過ごす
旅に香りはつきもの

空港に降り立つと、その国の香りがしますね。日本は味噌だか醤油だそうな。

人間の記憶は言葉よりも、匂いや味、色などの五感との繋がりが強いそうです。

自分もそれらを感じたときに、当時の記憶が思い出されるという経験をしたことがあります。

この良い匂いがするカレー屋さんの角を左だ!って感じにw

そんな自分は、LArtisan Parfumeur PASSAGE D’ENFER (地獄通り)の香りで、一年前の懐かしきパリを思い浮かべます。(また行きたい(切実))

http://www.transit.ne.jp/contents/info/2012/09/post-206.php

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# by minabe-keita | 2012-09-25 22:49 | Log
BRUTUS 9/15号 ぼくのともだち。
「人と人の繋がり」をよく考える私。

何をもって友達?

とまでひねくれた考え方はしませんが、

お互いを敬えないと、良い関係は持てないというのが私の持論です。

一方、今月号のBRUTUS、面白い。

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# by minabe-keita | 2012-09-04 12:40 | Book(Other)
Bill Evans / I Will Say Goodbye  (Jazz)




Bill Evans / I Will Say Goodbye

1. I Will Say Goodbye
2. Dolphin Dance
3. Seascape
4. Peau Douce
5. Nobody Else But Me
6. I Will Say Goodbye (Take 2)
7. The Opener
8. Quiet Light
9. A House Is Not A Home
10. Orson's Theme

What a fragile and beautiful melody!!

先週土曜日に終えた役職試験。
その試験勉強中に間違いなく一番お世話になった一枚です。

机に向かいながら、なんと儚くも美しいメロディーなんだろうかと、感動していました。
(集中していない!?)

テストも終わり、お世話になったこのアルバム

「I will Say Goodbye 」  … さよならを言うよ という意味深なタイトルを付けられたこのアルバムの背景がどうしても気になり、調べてみました。

麻薬に溺れて50年という短い生涯を終える Bill Evans という天才ジャズピアニストの晩年のアルバムであり、

このアルバム作成前後に、彼は妻と兄をそれぞれ自殺で亡くしているそうです。

まさかそのようなエピソードを持っているとは…

深い悲しみを、少しでも紛らわせたいという想いでピアノに向かい、奏でているのではないか?

とも思いましたが、そうであれば、このような穏やかなメロディーにはならなかっただろうと考えると、

亡くなった2人への鎮魂と感謝の想いを込めているのではないか? と。


つらつらと書きましたが…

かっちりとしたジャズではなく、どこかポップな印象の一枚、

初めてのジャズアルバムには良い一枚ではないかと思います。

スタンダードな一枚であり、レンタルでも置いてあると思うので、

是非一度手に取って聴いて頂きたい一枚です。











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# by minabe-keita | 2012-09-03 23:25 | Music(Jazz/Funk)
時間を忘れて
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マンションを出るとうっすらと虹が出ていたので、急いでカメラを取りに戻りました。

この時期はよく出ていますが、時間を忘れるように消えるまで見ていたのは久しぶり。
見ようと思ってみれるものじゃないものだけに、嬉しいですね。

P.S.
いろいろとお誘いのお声がけを頂いているのに、答えられず申し訳ありません。
訳あって今月は我慢の月なのです。
来月からはまた楽しい事をやっていきたいと思っているのでよろしくです。

There will be the rainbow over the sky after the rain.

"一期一会 ~I wanna be kind to others~" 
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# by minabe-keita | 2012-08-18 18:24 | Log
ありがとう、こんにちは、おやすみ、さよなら、またあした
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ありがとう、こんにちは、おやすみ、さよなら、またあした。

田舎に帰って、お久しぶり様に会う機会が多いですが、
一言のあいさつで、会っていなかった時間をぐっと縮められる。

何回も見たはずのCMなのに、今日見てそんな気がしました。

http://www.youtube.com/watch?v=54MAu_d2SCA&feature=youtube_gdata_player
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# by minabe-keita | 2012-08-14 18:45 | Log
Happy Birthday Jerry !!
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Happy Birthday Jerry !!

Grateful Dead と Jerry garcia と言う人との初めての出会いは、19歳の時。いつもお邪魔していた服屋の店長さんから、「デッドも知らんのか?とりあえずこれやるから聴け!」と言われたCD-R。

'76 Grateful Dead Live

とレーベルにマジックで書かれていたと記憶しています。

フジロックでキモックを見て、ジャムバンドを知り始めた自分。
家に帰りCDをかけて流れて来た音楽のワクワク感は、今も忘れられません。

優しい声と、丸く甘い、それでいてスリリングなギター。
後に、もじゃもじゃのジェリーガルシアというオジサンだと知る事になるのですが…w

その Live CD の 1曲目 に入っていたのが、この Eyes of the World です。

改めて、
Happy Birthday & Thank you Jerry !!!!

grateful dead - eyes of the world [winterland '74]

http://www.youtube.com/watch?v=O9_LaSyPKaE&feature=youtube_gdata_player
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# by minabe-keita | 2012-08-01 13:06 | Log
FUJI ROCK FESTIVAL 2012.07.28
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フジロックから無事帰宅しました!

2日目のみの参戦でしたが、素晴らしい快晴に恵まれました。
自然や音楽はもちろん、改めて人と人との繋がりの大切さを感じたフジロックになりました。

音楽が繋げてくれた縁からつくられた今回のクルー(ヨッピーとは、2年前の朝霧でたまたま隣のテントだったという縁からのスタート。
ワタちゃんは去年の朝霧で初めましてでしたし、ヤス君も今回のフジが初めて) は、最高以外のなにものでもありませんでした!

今回は残念ながら参加出来なかったメンバーも含めて、いつまでもこういう時間を共有したい!と思いました。

また行きましょう!
そして本当にありがとう、多謝。
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# by minabe-keita | 2012-07-29 23:49 | Log