虹の女神 ~Rainbow Song~
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虹の女神 ~Rainbow Song~
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監督 熊澤尚人
主演 市原隼人 上野樹里

なんで大切な事って、失ってみて初めて気付くんだろう?
そばにある時になぜ気付けなかったんだろう?
なんであの時、この言葉が言えなかったんだろう。

でも、もう手遅れでどうやってももう戻す事はできない。

うちらの年頃だと誰でも持ってる、そういう気持ちがこの映画のなかみかなぁ。

主人公(上野樹里)の、映画に夢をはせる女の子の気持ちと、
それに気付けないでいる友人(市原隼人)。

たぶん、さらっと観てしまおうと思うと、さらっと観終わってしまって、
「ふ~ん」て感じになりそうです。。。

でも映画を撮るって事が、最後まで絡んでくるこの作品は、
カメラワークとか編集も素人っぽさを出した無駄をわざわざ作ってあって、面白い雰囲気。

そういう視点でこの映画を覗いてみると、素直に世界に入れるかも。


この映画の最後に、主人公が学生時代に撮った映画が全編入るシーンがあるんですが、
「最初は何でこのシーンがいるんだろ?」と思いました。
でもよくよく考えると、映画を撮っていく過程で、
彼の事が好きになっていく彼女の気持ちの移り変わりをもう一度見ることができるんです。

そして、最後の彼女の言葉につながっていく。。。



ここまで書くと、「内容言うなよ!!」
という声が聞こえそうですが、映画の最初でほとんど内容分かるからね・笑。

あとは、彼女の気持ちの移り変わりと、
それに気付けない男の子の物語を観て下さいな。
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by minabe-keita | 2006-11-03 01:36 | Movie
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