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What I can do
今日はものすごく心打たれた話を見つけたので、その紹介をします。

まずは、その内容から。
すごく短い絵本なので、実際の絵と写真を載せるので読んでもらえるとうれしいです。

c0089950_23495090.jpg「私にできること / What I can do」



この物語は、南アメリカの先住民に伝わるお話です。


c0089950_2358529.jpg森が燃えていました

The forest was on fire.


c0089950_23582358.jpg森の生きものたちは
われ先にと逃げていきました

All of the animals,
insects and birds in the forest rushed to escape.


c0089950_23504978.jpgでもクリキンディという名の
ハチドリだけは
いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます

But there was one little hummingbird named Kurikindi,
or Golden Bird, who stayed behind.
This little bird went back and forth between water and fire,
dropping a single drop of water from its beak onto the fire below.


c0089950_2351440.jpg動物たちがそれを見て
「そんなことをしていったい何になるんだ」
といって笑います

When the animals saw this they began to laugh at Kurikindi.
"Why are you doing that?" they asked.


c0089950_23511433.jpgクリキンディはこう答えました
「私は、私にできることをしているだけ」

And Kurikindi replied, "I am only doing what I can do."



表紙の写真を見てもらうと分かると思うんですが、
もともとは地球温暖化について訴える本です。

でも別に、地球環境っていう大きなスケールじゃなくても、
周りの家族とか友達、仕事とかでも
何か今の自分に出来ることは無いだろうか?
と考えてみる。

「今の自分には、どうせここまでしかできない」
っていう風に、マイナス方向に限界を決め付けて考えるんじゃなくて、
プラス方向に考えてみれば、いろんな面で成長につなげられるかも。


なぁ~んて、またしても偉そうな文になってしまった…汗。

上の文はただのオレの感想文だと思ってもらえれば良いです・笑。


ただ、最後まで読んでくれた人はどう感じたでしょう?
感想を聞かせてもらえるとうれしいです。

10/27(金) (自己存在の月、10)
どんなことにも対応できる準備を忘れずに。
そうすれば、訪れたチャンスやいまの状況を最大限に活用することができるはず。
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by minabe-keita | 2006-10-27 00:08 | Book(Novel)