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CL AKA Chaotic Lynk / Welcome To Life (Jazz, HipHop/Rap)
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CL AKA Chaotic Lynk / Welcome To Life (Jazz, HipHop/Rap)

1. Hold Ya Head High
2. Leave Tonight
3. Bozack
4. Its On
5. Somedays
6. Lil Man
7. Status Quo
8. Goodtimes
9. Billz to Pay
10. Rap Sux
11. CL Thing
12. Everywhere
13. Bozack -DJ Deckstream remix- *
14. Thats Ok -remix- *
15. Freestyle -live- *


こちらはジャジーというよりは少しポップな印象で、
とても聴きやすい印象。

ジャケットのアートワークにもなっているように、
夕暮れ時が似合う。そんな一枚。

ドライブの帰りなんかも、
その日あった事を回想させてくれそうなメロウな感じも有りで、◎です。

2曲目の Leave Tonight はとてもスタイリッシュ、
だんだん暖かくなってきたこれからの季節、
夕暮れ時に窓を開けながら気持ちよく聞きたい曲です。





Artist について (Amazon から抜粋)
生まれ故郷である、ニューヨーク州セントラル・イスリップを拠点に、10年以上もの間、ニューヨークのアンダーグラウンド・シーンを 支えてきたCL。9歳からライミングを始め、Run Dmc、LL Cool J、Grandmaster Flash等のオールドスクール・ヒップホップ~EPMD、 Black Moon、Pharcyde等に代表される90’sヒップホップまでの洗礼をリアルタイムで受けてきた彼は、ニューヨークという、様々な 文化が乱立する地域性を活かし、Ani DifrancoやG Love~No Doubt、Sugar Ray~Pantera、Rage Against The Machineまで、自身が 共感を覚えるアーティストからの影響を次々と消化。ロングアイランドの巨大べニュー、The Vanderbiltや、ニューヨークのWebster Hall、 The Elbow Room、Le Bar Batといった著名クラブでライブ活動を通じて、そのオリジナリティーを確立していった。 そんな彼に大きな注目が集まるきっかけとなったのが、オーストラリアのラジオ局、Triple Jでの「Status Quo」のヘヴィー・プレイ。 ここからLAのKROQやNYの92.3 K-ROCKといったアメリカの著名ラジオ局にもその評判が飛び火し、彼はプロモーション会社の力を借りること なく、FMQBで17位、Radio and Recordsで20位、The Network Magazineで23位という、驚異的なチャート・アクションを記録。 De La Soul、Black Sheep、Arrested Developmentといった大物達と次々と共演を果たし、ニューヨークでは絶大な人気を獲得することに 成功した(人気SKAバンドCatch 22との共演や、世界最大のパンクの祭典、Warped Tourへの参戦等、ジャンルを超えた活動も大きな魅力 の一つだ)。そして2007年8月、極上のメロウネスと、Ugly DucklingやSpeech Defect顔負けのパーティー・チューンが同居した 1stアルバム「Welcome To Life」と共に、日本本格上陸を果たす。
by minabe-keita | 2010-05-01 01:04 | Music(HipHop/Rap)
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